第82回セミナー 外資系運用会社の個人が見た「資産運用立国プラン」と「外資系運用会社の違い」 2024年7月19日
「資産運用立国プラン」が発せられ、企業年金の資産運用にケチがついたというか、企業年金に携わる者は、日々受給権者の利益一筋に、現在そして将来にわたり約束した給付を行うため、突然起こる経済イベントを想定するなどの備えと企業の掛金負担を考慮して資産運用業務に就いています。海外の年金基金の運用例を取り上げて、より高い運用成果を目指して運用の高度化を進めるようにとか言われても、長年の努力の結果積み上げた資産を過度なリスクに晒そうということよりは、予定した利回りを達成して給付に充てることを目指してこそ、企業年金の資産運用のプロと言えます。企業年金の運用者であれば、皆さんが同じ思いでいるものと思います。 では、企業年金と一体となって資産運用に取り組んでいただける運用機関の立場で、今回の「資産運用立国プラン」をどのように受け止めているのか、海外の運用会社と日系の運用会社に違うところがあるのか、さらに外資系運用機関の間でも違いがあるのか、について、フェデレーテッド・ハーミーズ 在日代表:堀井 渉 氏に外資系運用会社の個人のお立場でお話しいただきました。




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