第55回「社会常識からみた投資で見えること」/講師 森本紀行 氏(2022年2月25日WEB開催)

 新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置延長により、会場での開催を見合わすこととなり、予定していた講演内容のご講演録画を視聴することとしました。
 企業年金制度において行われる資産運用は、事業主が拠出した資金を、従業員が退職した後に年金として給付するために、長期にわたる積立期間を経て給付に充てるため、安全確実に運用することが求められます。
資産運用は社会に投資することで、投資対象の成長に伴って得られる収益を回収することで行われます。
 確定給付型年金においては、低金利環境において、目標とする収益を確保するための努力が続けられています。投資とは、対象となる株式・債券を通して、日本を含む全世界の産業の成長に期待して資金を投じ、産業活動が生む付加価値から資金を回収することで、この投資の基本は、社会人の一般常識で理解されてなければなりません。また、誤解されやすい投機との違いを知る事は、正しい投資の理解をするうえで必要なことだといえます。今回は森本氏のご講演をお聞きし、投資の本質や投機について、正しく理解することについて、考える機会としました。

◆参加者アンケート◆

DSC05311.JPG

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック